五月のある日、デイトンでの日曜集会の後、
私たちは森にピクニックに出かけた。
イナゴ豆、大甘菜、花蘇芳、花みずき、桜草、すずらん、リラの花、
クリスマス・ローズ、名も知らぬ野の花。。。
紅のカーデイナルスが、木漏れ日揺れる森を舞う。

 

 

ヴィヴァルデイの春を奏でるかのような森の音楽会は、
私をうっとり夢心地にさせた。
カリフォルニアの田舎でも出会うことのなかった、
アメリカ中西部の植物相の賜物だろうか。

 

新生の春は、生命の尊さ、生きる歓びをしみじみ感じる
心楽しい季節だ。

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